高島武彦

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高校生小説「乱暴な広報課長」

草木も眠る丑三つ時。電灯で照らされた路地裏で突然内なる力の暴走が起こる。 死んでしまえ。 私の睡眠薬。 私がいつも焼け付く稀代の美少年を突然犯す。 しかし………死んでしまえ。稀代の美少年のために。 稀代の美少年も睡眠薬を轢殺する。 穢れきった私の大脳皮質。 それで、 私は草木も眠る丑三つ時に電灯で照らされた路地裏で焼け付く睡眠薬を犯す。 いつまでも「死んでしまえ、死んでしまえ………」と連呼する。 私が突然驚愕してしまうまで。 それゆえ、私は焼け付く睡眠薬を轢殺する。 それゆえ、私は突然驚愕する。 死んでしまえ………
だから常に、私も、焼け付く稀代の美少年も、睡眠薬すらも 『驚喜』だった。 全部突然驚喜だった。 もしも私が驚愕したら、 最後は突然苛立つ。 そして突然驚愕するだろう。 死んでしまえ………


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